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○表題名称

岐阜県内出土遺物

○提示資料名

網代(顔戸南遺跡)
○説明
岐阜県博物館特別企画「いにしえの美濃と飛騨」
(財)岐阜県文化財保護センター設立55年のあゆみ
(顔戸南遺跡出土の網代 展示ブース)
網代とは、木や竹などを縦横に編んだものであり、現在の土嚢の基本となるものである。
古墳時代の初めには、人々はこうした網代や木杭を張ることによって堤防を築き、利水をしながら米作りに励んでいた。
2001年1月9日・10日撮影。

○提示資料

 

○地域・場所

岐阜県

○内容分類

歴史-考古

○時代・年

古墳

○索引語

歴史,考古,古墳時代,岐阜県,顔戸南遺跡,文化財,出土,網代,財団法人文化財保護センター,岐阜県博物館,展示,いにしえの美濃と飛騨
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