○表題名称
○提示資料名
石造欄干は1562年に完成しているが創建はわかっていない。
３つの入り口を持ち、正面は20間、の側面4間の楼門。
中央が高く、向かって左（北側）は「納殿（なでん）」。薬類、茶、煙草などの出納を取り扱う部屋。右（南側）は「君誇（きみほこり）」で城内での儀式の時などに使われた。
現在の奉神門は有料区域への入り口、として使われ、また、案内、救護等、公園管理のための施設として利用されている。
○提示資料
○地域・場所
沖縄県○内容分類
歴史-文化財○時代・年
第二尚氏王統時代○索引語
歴史,文化財,建築,沖縄県,首里城公園,首里城,首里森御嶽,奉神門